W.求愛


「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」 ズボンとパンツを脱いで小さな身体に不釣合いな肉棒を晒している遙くんは、あたしのことを呼びながら、 片手で肉茎を扱き、もう片方の手で真っ赤に膨らんだ亀頭をさすっている。 「は…遙くんずっと見てたの?」 とっさに真一さんの腕の中から逃げようとする。でも出れたと思った瞬間、肩を掴まれて結局回転して 後ろから真一さんに抱きすくめられる形になった。 「真一さん離して!遙くんが見てるんですよ!」 「見せてるんですよ。遙に女性の愛し方を教えるためにね」 「あぁっ!」 真一さんの両手があたしの胸を勃起した乳首を中心にギュッと握り締めた! 待ちに待った胸への刺激に短く鋭い嬌声が口から迸る。でも…… 「やめて!遙くんが…遙くんが見てるのに〜〜!」 身体の向きが変わったせいで遙くんの視線を感じながら真一さんに弄られる事になった。 別に遙くんが見てなきゃいいって訳じゃないけど…… 「別にいいじゃないですか。昨晩遙には貴女の肌を見せたんでしょう?いまさら何を恥ずかしがるんですか」 「そ…それは……んあっ!」 真一さんの舌があたしのうなじをベロッと嘗めあげる。不意に感じたおぞましさと気持ちよさに声をあげる。 「お姉ちゃん……気持ちよさそう……あんなに…あんなに……」 「見ちゃダメ!み…見ちゃ…ダメェ!あぁんっ!やだ……真一…さん…ひぁっ!」 真一さんの指が強くあたしの胸に食い込む。 「あっ!くふっ……」 指が微妙におっぱいの柔肉からあたしの感じるところを探り出す一方で、服を押し上げるぐらいに硬くなった 乳首を手のひらでグリグリと転がしている。 「いっ、いいっ、そんな…あぁっ!」 乳首や胸から刺激があたしの何かを狂わせ始める。乳首に刺激が走るたびにお尻の穴やアソコがヒクッヒクッと 動いてる…… さっきから口、お尻、そして胸と一箇所ずつ責められて……もっといろんな所を……いっぱい…… 頭の中で何かが爆ぜる度に遙くんのことも忘れてエッチな気分になっちゃうのぉぉ!! 「イ…イヤ……こんな……いやぁ……んあぁぁ!」 「何がイヤなんです?こんなに乳首を大きくして」 言葉と同時に大きく膨らんでいる両方の乳首を同時に摘まれる! 「ああああああっっっ!!!」 す…すごい!乳首が!乳首が切れちゃうぅぅ!! ぶしゃ あたしの身体がおっぱいを突き出すように跳ねると同時に陰唇の奥から熱い愛液が噴き出した! あたしの股間はまるで潮でも噴いたかのように愛液でビショビショに濡れている。でもおしっこを既に漏らしてる からそれほど変わりは無いけど…… 「あ……はぁ……あん……」 真一さんの指はすぐに乳首を開放してくれたけど、あたしは息を荒くして身体からは力が抜けて、目を閉じて胸に 残るジンジンとした甘美な余韻をうっとりしながら味わっていた。 「もう十分だな。遙、こっちに来なさい」 え……? 「うん……わかった……」 真一さんがあたしを抱きかかえながら、地面に座って一心に大きなおチ○チンを扱いていた遙くんをあたしの方に 呼び寄せた。 「どうするかは分かってるな?」 「うん……お母さんにしたようにするんだね……そうしたらお姉ちゃんが気持ちよくなるんだね……」 「そうだ。おまえがたくやさんを感じさせてあげるんだ。大人になったんだから自分だけじゃなくて女性も気持ちよく してあげるんだ」 「わかった……お姉ちゃん……今…気持ちよくしてあげるから……」 遙くんが喘ぎ声のようにそう言うと、あたしの下半身に貼りついているショーツの腰紐を掴んで足元まで引きおろした。 「あぁ……遙…くん……」 遙くんに見られてる……あたしの……ぐしょ濡れのおマ○コ…… 女の子みたいにかわいい遙くんに潤んだ瞳でおマ○コを覗きこまれてると思うだけで、そして顔のもっと下で 脈打ってるおチ○チンの感触を思い出して、蠢く入り口から子宮の壁まで痛いぐらいに痺れ出して熱くなっていく。 奥のほうからドロッとした愛液が溢れ出して、止まらないの…… 「お姉ちゃんのおマ○コ……中の方がヒクヒクしてる……僕のおチ○チンみたいにヒクヒクしてるよ……そうか… お姉ちゃんも気持ちよくなったらヒクヒクするんだね」 「や…やだ……」 遙くんのおマ○コを観察するような視線と感心したような言葉に、恥ずかしさを感じて思わず目を閉じて顔を背ける。 「遙。おマ○コがヒクついているという事はお姉ちゃんがもう我慢ができないと言う事だ。見てないで早く気持ち よくしてあげなさい」 「うん♪お姉ちゃん、今気持ちよくしてあげるね♪」 嬉しそうにそう言うと遙くんはスカートの中に顔を突っ込んで、小さな唇をあたしのおマ○コに押し当てた! そしてそのまま愛液の溢れる陰唇の奥に舌が突きこまれる! 「は…遙……あっ!…あああああっ!」 目の前が一瞬で真っ白になった! おマ○コの奥に溜まっていた愛液をズルッと吸い出されて、焦らしに焦らされたおマ○コへの刺激であたしは一瞬に してあっちの方に気をヤってしまった。 気を失いかけて崩れ落ちそうになるあたしを真一さんが脇から手を回して支えてくれる。 「うあっ!ダメェ!そ…そんな!あたし!うああああ〜〜〜!!」 おマ○コのむず痒さが解消されて、替わりにとんでもない快感が襲ってくる! 遙くんの舌が這いまわるたびに、あたしは涙を流して叫びながら真一さんの腕の中でメイド服に包まれた肢体を 跳ね回らせる! そんなに動き回ってるのに遙くんの唇はあたしのおマ○コから離れない。しっかりと太股に手を回して、精一杯 開いた口の中にあたしのおマ○コを頬張って、愛液をにじませる肉ヒダに舌をチロチロと這わせ、グリッと えぐってくる。 す…すごい!遙くん…すっごく上手!遙くんの舌がとってもいいのぉ!! 「いやぁ!いやぁ〜〜!ひぁぁ!そんなに!ダメなのぉ〜〜!!」 小さな子供におマ○コをなめられて半狂乱になっているあたしは、舌の動きに合わせて泣き叫び、次から次へと 愛液をおもらししていく。 「チュパ…チュパ…お姉ちゃんの愛液……おいしいよ……もっと…もっと舐めてあげる……んん…れろれろ……」 顔をベトベトにするほど溢れ出したあたしの愛液を遙くんは美味しそうに舐め取っていく。 なんで…なんでこんなに…上手……あんっ!…やぁ……こんな小さな子に…あたし……感じちゃってる! 「あああぁぁぁ!はああぁぁぁ!!…そ…そんなぁぁ〜〜〜!!」 「たくやさん、遙に舐められて、そんなに気持ちいいんですか?」 快感に仰け反るあたしの胸を後ろから揉み回しながら、真一さんがあたしの耳元につぶやいた。 「いいっ!あぁ、あ、あ、あぁん!い…いいです!とっても、とっても気持ちいい!あたし!あたし感じてますぅ!!」 大きく開いた口から涎を溢れさせながら、あたしは感じるままに真一さんに答えた。 「それはよかった。あまり時間が無かったからそこの舐め方だけ教えたんですよ。少し単調気味ですけど、なかなかの ものでしょう?」 確かに遙くんの舌は同じような動きを繰り返すだけだけど、ものすごく激しくおマ○コをかき混ぜてくるから、 そんなの全然関係無い。 「んあぁ!は…遙……あふぁ!そ…そこ!ふぁぁぁ〜〜!!」 それに物覚えが早いのか、あたしの反応する所を見つけると、そこを重点的に責めたててあたしを喜ばせる。 「それじゃあ、もっとたくやさんを感じさせてあげましょうか」 そう言うと真一さんは大きく張り詰めたあたしのメイド服の胸元に手をかけると―― ブチブチ!ブチ!! 一気に左右に引き裂いた!ブラウスのボタンが弾け飛び、細かい飾りのついたブラに包まれた胸の谷間が露わになる。 あああ!!また服がダメになったぁ!! 汗ばむ胸元に冷たい空気が触れて、少しだけまともになった頭でちょっと場違いな事を考える。 首にネクタイとブローチ、腰にコルセットを巻いていたので胸が全部露わになることは無かったけど、その開いた 胸元から真一さんの左手がブラの中へと潜り込んできた。 「あぅん!」 直に胸を触られる刺激に甘い声が漏れる。 「乳首をこんなに大きくして…いけない人だ!」 真一さんの指が胸に食い込み、乳首に触れる。そして手のひら全体であたしの胸をギュッと握り締める! 「ああっ!ダメ!そんなに強く握っちゃ!」 「でも感じてるんでしょ?僕の手の中で乳首がビクビク動いてますよ」 「はうっ!!あうん!!」 片一方の乳首が手のひらと指でこね回される。おマ○コの刺激と合わせて身体の中で快感が狂いそうなほど溢れかえり、 ドロッとした愛液となって遙くんに舐め取られていく。 その一方で触ってもらえないもう一つの乳首がジンジンと痒いほどに痺れて、ブラの布地を押し上げている。 「んっ…くふぅ…スゴ……スゴい!も…あたし……!」 朦朧とした頭がだんだんと白く染まっていく。遙くんにおマ○コを舐め回されて、真一さんに胸を揉み回されて、 二つの刺激が頭の中で激しくぶつかり合って、どうにかすると気を失いそうになる。 「あ…あたし…もうダメ…ダメ…ダメ…イく、イく、イく、イくぅ!イ、イイ!!」 真一さんの腕の中で立ったまま手足がピンっと硬直する! あたし!あたしイく!イく!イっちゃう!! そして―― 「遙、もう止めるんだ」 「え……うん」 真一さんの一言で遙くんがあたしのおマ○コを舐めるのを止めちゃった。そして同時に真一さんの手もブラの中に 差し込んだまま動かなくなっちゃった。 ……な…なんで……なんでぇ……!?あと少しで思いっきりイけたのにぃ…… 「い…いやぁ…そんな…そんなぁ……」 絶頂の寸前でお預けを食らって、快感が止まらない所まで来ていたあたしは泣きながら身悶える。 「残念でしたね。でもこんな所でイくよりも、もっと気持ちよくしてあげますからね」 そう言うと真一さんはあたしを地面の上にそっと横たえた。 「お願い……苦しいの……お願いだから…イかせてぇ……」 横になったあたしは身体を小刻みにモジモジさせる。 「くくく……いい乱れ振りですね。どれ、ここの具合はどうかな?」 ぐちゅ すっかり興奮して話し方も少しだけ変わってきた真一さんが、立てた中指をあたしのおマ○コにあてがい、一気に 根元まで突きいれる! 「は、ああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」 奥のほうまで指を突きこまれてあたしのおマ○コは喜んで肉壁を蠢かせ始めたけど、真一さんは指に粘液を絡ませて すぐに抜き去ってしまった。 「ほう……こんなにグチョグチョに濡らして……もう準備はいい様だね」 「し…真一さん……抜かないで……あたしのおマ○コを…もっとかき回して……指で……ううん……真一さんの… お…おチ○チンで……」 「僕のチ○ポで?違うんじゃないですか。たくやさんが欲しいのはアレじゃないんですか?」 そう言って真一さんが指差したのは―― 「あ……」 あたしは思わず喉を鳴らしてつばを飲みこんだ。 真一さんが指差したのは、横たわったあたしの足元に立っている遙くんの極太チ○ポだった。 遙くんは自分でチ○ポを握り締めてジッとあたしの身体を眺めている。 あ…あれが……アレで…あたしの中…… 「は…遙くん……入れて……あたしのおマ○コに…そのおっきなおチ○チン…ここに入れて」 あたしはソックスに包まれた太股をゆっくりと開いて遙くんに見えるようにおマ○コを突き出した。 「う…うん……」 あたしのアソコを見た遙くんは、あたしと同じようにゴクリとつばを飲みこんで、あたしの太股の間にひざまずいた。 「お…お姉ちゃん……」 いざあたしのおマ○コにあてがおうとしても、昨日童貞を失ったばかりで、しかもあたしが上から貰っちゃったから、 遙くんは自分の大きすぎるおチ○チンを見当違いなところに擦りつける。 「あれ?入んない…入んないよう……」 あ……遙くんのが……は…早く……早く来て…… 「ちょっと待つんだ、遙」 あとちょっとでアソコにおチ○チンが触れる、そう思った時、またしても真一さんが遙くんの動きを止めてしまった。 な…なんで〜〜!!なんであと少しなのに止めちゃうの〜〜!! 「遙、忘れているだろう。入れる前に……」 「あ、そうか。ごめんなさい」 真一さんの言葉に遙くんがぺこりと頭を下げる。 ?なんだろう……? 「ねえ、お姉ちゃん。僕にどうして欲しいか言ってみて」 へ? 遙くんのその言葉を聞いた瞬間、あたしは自分の耳を疑った。 「ねえ、ちゃんとどうして欲しいか言って。じゃないと入れてあげないよ」 遙くんは勃起した一物をブンブンとあたしに見えるように振っている。 そんなぁ……こんなにされて入れてくれないなんて…… 「い…入れて……遙くんのおチ○チン…あたしのおマ○コに……」 恥ずかしさに耐えながらあたしは遙くんにおねだりした。 「ね…言ったでしょ。だから早く、早くおチ○チン入れ……」 「まだダメですよ」 ふいに、真一さんが横から手を伸ばしてきて両手をあたしのブラの中に突っ込んだ! 「ああぁぁぁ〜〜〜!!」 あたしの口から喘ぎ声が漏れる。 「相手が子供でもちゃんとお願いしなければダメですよ。遙、たくやさんのアソコに先っぽを当てろ。間違っても 入れるんじゃないぞ」 「うん」 ぷしゃ! 「あぅ……!」 あたしのおマ○コに遙くんの真っ赤に膨れ上がった亀頭が触れた瞬間、重たい刺激が背筋を駆け上って、ヒクついて いる割れ目から潮を噴くように愛液が勢いよく噴き出した! あ…当たってるだけなにの……溶けちゃいそう…… 触れてるだけなのにあたしは堪らなくなって、先っぽに擦りつけるように腰を動かしておマ○コを刺激する。 「あ…あ……ん…あ……」 「お…お姉ちゃん……そんなに動いたら……はぁ……」 見上げると遙くんもうっとりしたように目を閉じてため息を漏らしている。そして無意識に亀頭をあたしの中に 押しこんでくる。 「う……うん……んん!」 ゆっくりとアソコの入り口が押し開かれていく。おマ○コがこんなにドロドロに柔らかくなっていても、さすがに あの太さだけあって亀頭だけでも圧迫感がもの凄く、あたしの口からは苦悶の声が漏れる。 「遙。ちゃんと言わせるまで待つんだ」 「あっ、ごめんなさい」 真一さんの言葉に遙くんのおチ○チンがピクリと震え、そしてそれを感じる間も無く抜かれてしまった。 ひ…ひどいよぅ……真一さんあたしになにか恨みでも……あぁん♪ 今にも絶頂に達しそうだったあたしが真一さんになにか言おうとした瞬間、強く胸を揉まれ、そのまま開いた胸元から ブラをちぎって外に引っ張り出された。 ブラウスに下と横から押し上げられる形になっているせいか、自分で見下ろしてもいつもより胸が大きく感じる。 その頂きでは乳首がもっと大きくなろうとするかのようにジンジンと痺れている。そしていつもより深くなった 胸の谷間からは汗の匂いだろうか、自分でも分かるほど濃密な甘い香りが漂ってくる。 「ほら、早く言わないとこのまま放って帰りますよ。いいんですか?僕と遙は別にいいんですよ」 「わ…わかりました。言います。言いますから……このままにしないでぇ……」 胸への刺激でさらに興奮が高ぶって、もう早くおチ○チンで…犯して…欲しい…… 「だったら、ほら、遙を見てちゃんと言うんだ。なんと言うかは……分かってるね?」 「は…はい……は…遙くん……」 「「くん」じゃないだろ」 言い始めた所で真一さんの冷静な声があたしのことばを止める。 「くん」じゃないなら…… 「は…遙さま……お願いします……遙さまのおチ○チンで……あたしのおマ○コ……犯して…下さい……お…お願い… お願い!早く!あたしの事犯してください!なにも考えられないくらいに!メチャクチャにして!それ!そのチ○ポで 早くメチャクチャにしてぇ!!」 もう犯してくれるならなんだっていい……早く……早くおチ○チン入れてぇ! 「お父さん……入れていいの?お姉ちゃんに入れていいの?」 「ああ、いいぞ。たくやさんはお前のものだからお前の気が済むまでいくらでも入れていいぞ」 「じゃあ……んっ!」 ジュボッ!! 「んぁああああああ!!!」 遙くんのおっきなチ○ポが遠慮無しにあたしのおマ○コを押し開いて一気に子宮を突き上げる!! 「も…ダメェ!!」 びゅるるるるる!!どびゅどびゅどびゅ!!びゅぷ!!ごぷごぷごぷ!! 遙くんのおチ○チンが膨らんだと思った瞬間、子宮口に押し付けられた鈴口から子宮にドロドロした濃い精液が溢れん ばかりに流し込まれた! 「あああああぁぁぁ〜〜〜!!!」 同時に一突きでイっちゃったあたしは子宮から精液をこぼすまいとするかのように、もっと搾り取ろうかとするかの ように、蠢く肉壁で震える肉棒をギュッと締めつけた!! 「はる…か!……はるかぁ〜〜!!」 あたしは硬直する四肢で遙くんの小さな身体をメイド服から引っ張り出されたおっぱいの間に抱きしめた! 「あぅ!……ダメ……おなかの……中……入ってる…遙くんの……ザー○ンが……あたしの中に……やだ…いっぱい……」 やがて痙攣が収まり、あたしの身体から力が抜ける。遙くんを抱きしめていた手も解け、足ともども地面の上に力なく 放り出された。 イっちゃった……ものすごく……イっちゃった……おなかの中でザー○ンが暴れてる……気持ちよ…んんっ!! 「あぅ!!は…遙くん!い…いきなり!…あ…あぅぅぅ〜〜〜!!」 それまであたしの胸に顔をうずめて射精の快感に震えていた遙くんが、あれだけ出しても萎えていない巨根を あたしの中で大きく前後に動し始めた!! 「お姉ちゃん…お姉ちゃんの中…凄く熱くて…ぬるぬるしてて…とっても気持ちいい……何度でも…何度でも 出していいんでしょ?出すよ…出すよ…お姉ちゃんの中に何度でも出すからね!!」 「あぁぁぁ!んん!あ!あぁ!あぁぁぁ〜〜〜〜!!」 巨根の中でも一際大きなカリの部分があたしの中を何処も彼処も引っかき回していく!そんなおチ○チンに あたしのおマ○コは悲鳴を上げながらも、まとわりついて奥へ、奥へと咥えこんでいった。 「んあぁぁぁ〜〜!キツい、キツくっておっきい!遙のチ○チン、おっきい!!」 「お姉ちゃんのおマ○コ、おマ○コ、おマ○コ!!なんなのこれ!僕のおチ○チンがぬるぬるしてるのに 締めつけられてるの!!」 「そうなの?あたしのおまんこ、気持ちいいの?いいの、いいの、あたしもいいの!遙のチ○チンが、 入ってきて、とってもイイの!!」 あたしはここが外で、しかも旅館の裏庭で誰かに聞かれるかもしれないのに、自分の感じる興奮と快感のままに 声を大にして喘ぎ、叫んでいた。 一突きごとの頭の先まで響く重い衝撃か、こんな小さな子供に身体を蹂躙されてイかされ続けていると言う背徳感か、 ついに満たされたからだの充足感か、そんな事はもう関係無い。 ただ泣く様に喚起の叫びを挙げながら小さな身体の下でおチ○チンを咥えこんで肉付きのいい腰を狂おしいほどに 振りたくった。 「僕もイイの!くっ!あ…出る!また出ちゃう!!」 びゅるるるううぅぅ〜〜〜っ!!ビュクビュク!!ビュルビュル!!ゴビュビュビュ!! 「はああぁ〜〜〜〜!!入ってる!!入ってるよ!!遙のザー○ンが入ってるよ!!」 「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!!」 「あぁ〜〜〜〜!!あぁ〜〜〜!!あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 ぐぽ、じゅぽ、じゅぽ、ぎゅぽ、じゅぽ 何度射精しても遙くんのつたない腰の動きは止まらず、その巨根とあたしの中に溜まった精液で卑猥な音を盛大に 立てながら、休む事無くあたしの名前を呼び、休む事無くあたしを犯しつづける。 あたしの中から抜く事も無く、舐めさせられる事も体位を変えることも無く、別にあたしを妊娠させようと言う事も 無く、ただ純粋にあたしだけを求めて、あたしの熱く濡れている粘膜をこじ開け、子宮の一番奥に熱い精を解き放つ! 「はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!あああぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!ああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 身体中がバラバラになりそうな快感を叩き込まれて絶叫する。数え切れないくらいイかされて、意識を無くしても 身体の軋みで目を覚まして、無意識に腰を振って精を求め、そしてまたイかされる…… 「お姉ちゃん!!出る!!また出る!!精液が出るぅ!!!」 「あっ!!……ああっ……あぁ〜〜……!!」 ビュル!ビュバ!ビュルル!!ボプァ!!ボピュボピュ!!! 「あっ……はいって…る……あぁ……おなかが……熱い……」 あたしは虚ろな瞳で空を見上げたまま、遙くんが糸の切れた人形のように気を失うまで、そんな無限に続く快楽の むさぼり合いを心行くまで味わっていた……


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